§日照
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日照については、建物が完成してからの問題ですが、工事が終了した後では手の施しようがありません。ですから、近隣説明会の段階で、日照シュミレーションの結果を細かに聞き出しましょう。
そして「日影図(にちえいず)」の提出を請求しましょう。ここで注意しなければいけないのは、年間を通しての「日影図」を請求することです。太陽の位置は春夏秋冬違うんです。
業者のいい加減な説明にだまされてはいけません。
私たちは憲法25条が保証する、健康で文化的な生活を営むために太陽の光を享受する権利を有しています。
また東京都でも、ある一定の高さの建築物を建築する際には、近隣住民の日照権を侵害しないよう、日影による中高層建築物の高さの制限を定めています。
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§粉じん
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昭和30年代後半から40年代半ばにかけて建てられた建物内部には、断熱や防音の目的で多量の吹き付け石綿が使用されており、それらの建物の解体等で石綿の飛散公害が表面化してきました。
空気中の石綿濃度は労働安全衛生法や大気汚染防止法により規制をうけています。
また、東京都では、石綿を含む建築物を解体する場合の規制を定めています。
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■■紛じん測定機■■
- 日本カノマックス
『光散乱式デジタル粉塵計』
『光散乱高感度デジタル粉塵計 』
『ピエゾバランス粉塵計』 等
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§騒音・振動
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騒音・振動については騒音規制法/振動規制法のなかで、「特定建設作業に関する規制」を定めています。また、東京都では環境確保条例の中で、指定建設作業における基準値を定めています。
その規制値内に工事が行われているかどうかを知るためには、住民側に分かるような測定器が必要です。
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■■騒音・振動測定器■■
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自分たちでできることからはじめましょう。
- 具体的な数値の測定をする(測定機器の設置を要求しましょう)
- ビデオカメラを設置(必ず三脚に固定すること)
日付時間を画像内に記録、現場を撮り続ける
- 工事現場と自宅との位置関係も録画、写真でも可
- 交渉の状況をテープで録音
生活環境の確保は 自らの手で!という気持ちを忘れては行けません。
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